ジャーマンカモミール【スプレーボトル】 ハーブウォーター 化粧水 芳香蒸留水 フローラルウォーター 植物エキス ハイドロゾル
ジャーマンカモミール【スプレーボトル】 ハーブウォーター 化粧水 芳香蒸留水 フローラルウォーター 植物エキス ハイドロゾル
ジャーマンカモミール【スプレーボトル】 ハーブウォーター 化粧水 芳香蒸留水 フローラルウォーター 植物エキス ハイドロゾル
¥2,480
なら 手数料無料で月々¥820から
【同じカモミールでも全然違う、ローマンカモミールとジャーマンカモミール】
今回、植物エキスとして販売できるようになったのは、ジャーマンカモミール。
以前販売を開始したのが、ローマンカモミール。
同じカモミールだけど、栽培も使用も全然違うんです。
ローマンカモミールは、多年草。
ジャーマンカモミールは、1年草。
なので、ジャーマンカモミールは毎年秋に植えつけをしています。
さらに、花をつけるのが早いのが、ジャーマンカモミール。
感覚的には、1か月くらい違います。
ジャーマンカモミールは、春になると上に上に立ち上がってきて、
たくさんの花を咲かせます。
ローマンカモミールは、初夏に横に横に這っていたのが、一斉に
花を持ち上げるように咲きます。
ハーブティーに適しているのは、ジャーマンカモミール。
ローマンカモミールは、苦くて飲めない(笑)
ジャーマンカモミールが香るのは、花だけ。
ローマンカモミールは、全草香ります。
なので、ジャーマンカモミールの植物エキスは、ローマンカモミールより、
高くなってしまうんです。
それにしても、ジャーマンカモミールの収穫時期は、まさに猫の手も借りたいほど(笑)
花だけを摘むので、たくさん手が欲しい(笑)
だけど、腰の高さまで懸命に伸びてきてくれるので、収穫は立ってできるからラクです。
ハーブの栽培は、しっかりと収穫できるまでいろいろあるパターンが多い中、
ジャーマンカモミールは、栽培を開始したころから、順調でした。
それぐらい、とても強いハーブです。
しかも時期には、一面白い小さな花を咲かせてくれるので、とても美しいです。
【真空低温蒸留法とは?】
そんなジャーマンカモミールを、真空低温蒸留法で抽出したハーブウォーターをお届けいたします。
40℃前後の低温で、ハーブウォーターを抽出する「真空低温蒸留法」の技術は、
21世紀に入ってから日本で開発されました。
水や溶媒を一切加えずに抽出されたハーブウォーターは、
植物由来の成分が100%で、香りも植物そのもの。
40℃前後の低温で抽出するため、熱に弱い精油成分を
自然に近い形で取り出すことが可能 です。
真空低温蒸留法が素晴らしいのは、ハーブを100%活用できることです。
水を媒介しないので、植物の中のエキスと固形分を分離することで、
エキスも固形分も100%活用することが可能なのです。
このエキス分だけをスプレーボトルにボトリングしお届けいたします。
【おすすめの使用方法】
おすすめの使用方法は、化粧水です。
100mlのハーブウォーターに、10ml以下のグリセリンを入れて化粧水として使用します。
おすすめは植物性のグリセリンです。
お肌の弱い方は、ご自分の肌に合うか、少量で試してから使用を開始されることをおすすめします。
【商品詳細】
販売名:植物エキス ジャーマンカモミール
学名:Matricaria chamomilla
抽出部位:花
採取地:鹿児島県鹿児島市岡之原町
抽出方法:真空低温蒸留法
種類別名称:化粧水
内容量:100g
使用上の注意:●皮フあるいは体質に異常がある場合は、ご使用をおやめください。使用中や使用後に皮フに発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合は、使用を中止し、医師に相談してください。本品が目に入らないようように注意ください。目に入った場合は、すぐに充分洗い流してください。●幼少児の手の届く所・高温の所には置かないでください。●冷蔵にて保管してください。
成分名称:カミツレエキス
今回、植物エキスとして販売できるようになったのは、ジャーマンカモミール。
以前販売を開始したのが、ローマンカモミール。
同じカモミールだけど、栽培も使用も全然違うんです。
ローマンカモミールは、多年草。
ジャーマンカモミールは、1年草。
なので、ジャーマンカモミールは毎年秋に植えつけをしています。
さらに、花をつけるのが早いのが、ジャーマンカモミール。
感覚的には、1か月くらい違います。
ジャーマンカモミールは、春になると上に上に立ち上がってきて、
たくさんの花を咲かせます。
ローマンカモミールは、初夏に横に横に這っていたのが、一斉に
花を持ち上げるように咲きます。
ハーブティーに適しているのは、ジャーマンカモミール。
ローマンカモミールは、苦くて飲めない(笑)
ジャーマンカモミールが香るのは、花だけ。
ローマンカモミールは、全草香ります。
なので、ジャーマンカモミールの植物エキスは、ローマンカモミールより、
高くなってしまうんです。
それにしても、ジャーマンカモミールの収穫時期は、まさに猫の手も借りたいほど(笑)
花だけを摘むので、たくさん手が欲しい(笑)
だけど、腰の高さまで懸命に伸びてきてくれるので、収穫は立ってできるからラクです。
ハーブの栽培は、しっかりと収穫できるまでいろいろあるパターンが多い中、
ジャーマンカモミールは、栽培を開始したころから、順調でした。
それぐらい、とても強いハーブです。
しかも時期には、一面白い小さな花を咲かせてくれるので、とても美しいです。
【真空低温蒸留法とは?】
そんなジャーマンカモミールを、真空低温蒸留法で抽出したハーブウォーターをお届けいたします。
40℃前後の低温で、ハーブウォーターを抽出する「真空低温蒸留法」の技術は、
21世紀に入ってから日本で開発されました。
水や溶媒を一切加えずに抽出されたハーブウォーターは、
植物由来の成分が100%で、香りも植物そのもの。
40℃前後の低温で抽出するため、熱に弱い精油成分を
自然に近い形で取り出すことが可能 です。
真空低温蒸留法が素晴らしいのは、ハーブを100%活用できることです。
水を媒介しないので、植物の中のエキスと固形分を分離することで、
エキスも固形分も100%活用することが可能なのです。
このエキス分だけをスプレーボトルにボトリングしお届けいたします。
【おすすめの使用方法】
おすすめの使用方法は、化粧水です。
100mlのハーブウォーターに、10ml以下のグリセリンを入れて化粧水として使用します。
おすすめは植物性のグリセリンです。
お肌の弱い方は、ご自分の肌に合うか、少量で試してから使用を開始されることをおすすめします。
【商品詳細】
販売名:植物エキス ジャーマンカモミール
学名:Matricaria chamomilla
抽出部位:花
採取地:鹿児島県鹿児島市岡之原町
抽出方法:真空低温蒸留法
種類別名称:化粧水
内容量:100g
使用上の注意:●皮フあるいは体質に異常がある場合は、ご使用をおやめください。使用中や使用後に皮フに発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合は、使用を中止し、医師に相談してください。本品が目に入らないようように注意ください。目に入った場合は、すぐに充分洗い流してください。●幼少児の手の届く所・高温の所には置かないでください。●冷蔵にて保管してください。
成分名称:カミツレエキス
こちらの動画で、MARIKOさんがジャーマンカモミールについて解説していますので、ご覧ください。